PEP(曝露後予防内服)は、28日間の緊急HIV治療薬だ。高リスクの曝露(例えば、相手のステータスが不明な状態でのコンドーム破損など)から72時間以内に開始する必要があるけど、早く始めれば始めるほど効果が高まる。フロリダでは、救急室が24時間年中無休のセーフティネットになる。

🚨 今すぐどこへ行くべきか

どこへ行くかは、時間帯と場所によって全く異なる。

時間帯/曜日どこへ行くかどんな対応が期待できるか
平日の日中(フロリダ南部)Care Resource または Latinos Salud緊急PEP評価。事前に電話を。
平日の日中(タンパベイ)Metro Inclusive Health緊急評価。事前に電話を。
平日の日中(州全域)CAN Community Health最寄りのCAN施設に電話して、緊急ケアを依頼しよう。
夜間/週末/どこでも最寄りの病院救急室EMTALA法により、保険の有無にかかわらず緊急評価が義務付けられている。
遠隔地/地方/救急室がない場合遠隔医療(PlushCare / MISTR)プラットフォームによっては、数時間以内に緊急PEPのつなぎ処方箋を発行できる。

曝露した瞬間から時間は刻々と過ぎている。 金曜の夜なら、月曜にクリニックが開くのを待つな。最寄りの救急室へ行こう。

🗣️ トリアージの進め方

クリニックでも救急室でも、状況をはっきりと説明しよう。フロリダの救急医が皆、性の健康に関する専門家というわけじゃないから、率直に伝える必要がある。

  • 救急室のトリアージで: 「HIVに曝露した可能性がある。PEP、つまり曝露後予防内服が必要だ。」
  • 時間経過を伝えよう: 「曝露は[X]時間前だ。72時間の猶予があるのは分かっている。」
  • 曝露について率直に話そう: 何が起こったのか正確に説明する(例:コンドームなしでのウケのセックスなど)。医師が臨床リスクを評価するには事実が必要だ。

スターターパック: 救急室では通常、3~5日分のPEPのスターターパックが処方される。フォローアップは必須だ。 28日間全コースを完了するために、翌営業日にコミュニティクリニック(Care ResourceやMetroなど)またはかかりつけ医でフォローアップを受ける必要がある。途中でやめてはいけない。

💊 薬について:知っておくべきこと

米国の標準的なPEPレジメンは、厳密には3剤併用だ。これは通常、Truvada(TDF/FTC)とdolutegravir(Tivicay)の組み合わせ、または1錠のBiktarvyだ。

  • 厳格なレジメンだ: PEPは28日間の必須コースだ。服用を忘れてはいけない。
  • 副作用は管理可能だ: 特に最初の週には、吐き気、疲労、下痢などを経験するかもしれない。クリニックは吐き気止めを処方してくれる。
  • 中断するな: まず医師に相談せずにPEPの服用を中断してはいけない。不完全なコースでは自分を守れない。

💵 費用

  • ACA保険: 適用される。自己負担額を確認しよう。
  • 無保険者(救急室): 連邦のEMTALA法により、救急室は保険の有無や支払い能力にかかわらず、緊急医療評価を提供しなければならない。請求は後日解決される。費用を理由に救急室に行くのをためらうな。
  • Gilead Advancing Access: 無保険患者向けに無料のPEP薬を提供している。主要なLGBTQ+クリニックが迅速に登録を支援してくれる。

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