PEP(暴露後予防内服)は、HIVの緊急薬で28日間服用する。リスクの高い状況(例えば、相手のHIVステータスが不明な場合にコンドームが破れたなど)から72時間以内に開始する必要があるが、早く始めるほど効果は高くなる。スロバキアでは無料ではないかもしれないが、費用が不明だからといって治療を遅らせてはいけない。
🚨 今すぐどこに行けばいいか
予約の都合を待つな。どこに行くかは時間帯で全く異なる。
| 時間/曜日 | 行く場所 | 予想されること |
|---|---|---|
| いつでも | CPO(中央受入観察室)または感染症クリニック | 24時間年中無休で対応可能。リスクを評価し、PEPを開始してくれる。 |
主要病院
- ブラチスラバ: クラマーレ病院 — 感染症クリニック/CPO(Limbová 5)。クラマーレ病院はブラチスラバの主要な感染症病院で、PEPの主要な供給源だ。
- ブラチスラバ(代替): Nemocnica sv. Michala(Cintorínska 21)。緊急対応が可能な代替病院。
- コシツェ: VÚSCH — 感染症科(Rastislavova 43)。スロバキア東部の主要な感染症施設。24時間緊急対応が可能。
obvodný lekár(一般医/かかりつけ医)には行くな。 彼らはPEPを処方できない。ブラチスラバのクラマーレ病院のCPO、または最寄りの緊急病院に直接行こう。
🗣️ トリアージの進め方
CPOでは、リスクを適切に評価してもらえるように、自分のニーズをはっきり伝えよう。
- 専門用語を使おう: 「Mal som rizikový pohlavný styk a potrebujem postexpozičnú profylaxiu pre HIV.」(リスクのある性行為をして、HIVの暴露後予防内服が必要です。)
- 時間枠を伝えよう: 「Bolo to pred menej ako 72 hodinami.」(72時間以内でした。) どのくらい前だったか正確に伝えよう。
- 暴露について直接的に話そう: 医師がリスクを評価できるよう、何が起こったのか(例:コンドームなしのウケのセックスなど)正確に説明しよう。
スターターパック: 病院はスターターパック(数日分の薬)か、28日間分の全コースをすぐに渡してくれる。スターターパックしか受け取らなかった場合、必ず再受診が必要だ。 薬がなくなる前に戻って、全コースを完了させなければならない。
💊 薬:予想されること
スロバキアの標準的なPEPレジメンは通常、Truvada(またはジェネリック薬)とインテグラーゼ阻害薬 — 通常はdolutegravir(Tivicay) — の併用だ。
- これは厳格な治療法だ: PEPはアフターピルではない。28日間服用の義務があり、飲み忘れは許されない。
- 副作用は管理可能だ: 吐き気、疲労、下痢などを経験するかもしれないが、全員がそうなるわけではない。クリニックはPEPと一緒に制吐剤を処方してくれることが多い。
- 止めるな: 医師に相談せずにPEPの服用を中止してはいけない。
💶 費用
スロバキアには、PEPを全面的に無料とする制度はない。
- VšZP加入のスロバキア居住者: 補償される場合がある。受診時に確認しよう。
- Dôvera/Union加入者: 自己負担になる可能性が高い。スターターパックで50〜100ユーロ程度。
- EHICを持つEU/EEA訪問者: 補償されるか、最低限の費用。
- EHICを持たない旅行者: 自己負担になる可能性が高い。50〜150ユーロ以上。
- Dom Svetlaは費用の交渉についてアドバイスできる。費用が不明だからといってPEPの受診を遅らせる理由にしてはいけない — まず薬を始め、支払いは後で考えよう。
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