PEP(曝露後予防内服)は、クロアチア語では poslijeekspozicijska profilaksa と言い、HIVの緊急薬として28日間服用するものだ。リスクの高い行為(例えば、相手のステータスが不明な時にコンドームが破れた場合など)から72時間以内に開始する必要があるけど、早ければ早いほど効果は高くなる。クロアチアでは、HZZOに加入している住民であれば費用が保障されるよ。
🚨 今すぐどこに行くべきか
都合の良い予約を待つな。どこに行くかは時間帯によって全く異なるよ。
| 時間帯/曜日 | 行くべき場所 | 予想されること |
|---|---|---|
| いつでも | 病院の救急外来(Hitna pomoć または Hitni prijem) | 24時間年中無休で対応している。リスクを評価してPEPを開始してくれるよ。 |
主要な病院
- ザグレブ: UHID(Klinika za infektivne bolesti "Dr. Fran Mihaljević")Mirogojska cesta 8、またはKBCザグレブ(Kišpatićeva 12)。
- スプリト: KBCスプリト(Spinčićeva 1)。
- リエカ: KBCリエカ(Krešimirova 42)。
- オシエク: KBオシエク(Josipa Huttlera 4)。
かかりつけ医(家庭医)の liječnik opće prakse には行くな。 彼らはPEPを処方できない。直接病院の Hitna pomoć へ行くんだ。
🗣️ トリアージの進め方
救急外来では状況をはっきりと説明しよう。PEPは時間との勝負だから、優先して対応してもらえるはずだよ。
- この専門用語を使え: 「Imao sam rizični kontakt s HIV-om. Trebam PEP.」(HIV感染のリスクがある接触があった。PEPが必要だ。)
- 経過時間を伝えろ: 「Bilo je to prije [X] sati.」([X]時間前のことだ。)
- 何があったか率直に伝えろ: 何があったか正確に説明する(例:コンドームなしのウケのセックス)ことで、医師がリスクを評価しやすくなる。
初回パック: 救急外来では、薬の初回パック(通常は最初の数日分)が提供される。経過観察は必須だ。 初回パックがなくなる前に外来の感染症クリニック(ザグレブならUHID、または最寄りの同等の施設)を受診して、28日間の全コースの処方を受けなきゃいけないよ。
💊 薬について:予想されること
クロアチアでの標準的なPEPのレジメンは通常、Truvada(またはジェネリック医薬品)とインテグラーゼ阻害薬、一般的にはdolutegravir(Tivicay)の併用だ。
- 厳格なレジメンだ: PEPは緊急避妊薬ではない。28日間の必須コースであり、服用を忘れてはいけない。
- 副作用は管理可能だ: 吐き気、倦怠感、下痢などを経験する人もいるが、全員がそうなるわけではない。クリニックではPEPと一緒に制吐剤を処方してくれることが多いよ。
- 服用を中断するな: まず医師に相談せずにPEPの服用を中断してはいけない。
💶 費用
- HZZOに加入しているクロアチアの住民: PEPは保障される。通常の病院の自己負担金がかかるよ。
- EHICを持つEU/EEAからの訪問者: PEPを含む緊急治療は保障されるはずだ。
- 保険なしの場合: 請求書が届くが、緊急治療は拒否されない。費用が障壁となる場合は、病院の相談窓口に相談しよう。
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