PEPは28日間飲み続ける薬で、HIV感染を食い止めることができる。曝露から72時間以内に始めないと意味がない。早ければ早いほどいい。

日本ではPEPは保険適用外で、全額自己負担となる。適切な場所で適切なケアを受ければ、かなりの金額を節約できるし、重要な時間枠内に治療を受けられる。

これがステップごとのアクションプランだ。

🚨 ステップ1:薬を確保しよう

今の時間帯によって、すぐに取るべきルートは大きく変わる。

オプションA:昼間(最善かつ最安のルート)

平日または土曜日の昼間なら、性感染症専門クリニックに直接行こう。 これらのクリニックは、承認されたジェネリックPEPを合法的に輸入している。必須のベースライン血液検査(HIV、肝炎、腎機能)を含む30日間の全コースで、だいたい66,000円から77,000円だ。

オプションB:夜間・休日(緊急ルート)

深夜や祝日でクリニックが閉まっており、朝まで待つと72時間のタイムリミットを過ぎてしまう場合は、絶対に待たないこと。

  1. 病院の救急外来(救急外来、kyūkyū gairai)に行こう。
  2. 先発品PEPを1〜3日分のつなぎの薬として手に入れて、72時間枠を確保しよう。
  3. 重要:病院で28日間の全コースを買ってはいけない。病院では先発品を処方するが、1日あたり約10,000円かかる。病院で全コースを受けると300,000円近くかかってしまう。
  4. 翌朝、性感染症専門クリニック(オプションA)に切り替えて、残りのコースを安く済ませよう。

📞 ステップ2:どこに行くか(東京の連絡先)

  • パーソナルヘルスクリニック(上野、文京区)— HIV迅速検査、PrEPとジェネリックPEP、英語対応。直接行ってもいいし、事前に電話してもいい。PEPフルパッケージ:約66,000円。電話:03-5817-4415
  • プライベートケアクリニック東京(新宿)— 月曜〜土曜英語対応、ACC連携医。PEPフルパッケージ:約77,000円。
  • AIDS Clinical Center (ACC) — 国立のHIVリファレンスセンターだ。PEPの評価をしてくれる。

病院の救急外来を使うしかない場合、HIVに感染した可能性があり、すぐにPEPが必要だとはっきり伝えよう。彼らはつなぎの短い期間の薬を提供してくれる。これこそが救急医療の役割だ。

🗣️ ステップ3:何を言うべきか

病院のスタッフは、なぜそこにいるのかを推測しないし、恥ずかしがっていると時間を無駄にするだけだ。率直に伝えよう。

  • 伝えるべきこと: 「HIV感染のおそれがあります。PEPを始めたいです。」
  • 時間: 「曝露は[X]時間前です。」
  • **曝露状況:**何が起こったかを説明し、相手のHIVステータスが不明、または陽性であると伝えよう。

携帯電話に日本語のメモを用意しておいて、それを見せよう。

💊 ステップ4:服用コースと今後

PEPは3種類の薬を28日間毎日服用するものだ。飲み忘れは厳禁。 吐き気や倦怠感などの副作用はよくあるが、対処可能だ。クリニックでそのための薬を処方してもらえる。医師に相談せずに途中でやめてはいけない。コースの終わり近くに、そして数週間後にもう一度、HIV検査を受けて陰性を確認する必要がある。

持続可能な解決策:もしPEPが必要になる状況に陥ったなら、それはPrEPに切り替える強いシグナルだ。PrEPを毎日またはオンデマンドで服用すれば、72時間の緊急対応に慌てる必要が全くなくなり、継続的な保護が得られ、長期的には緊急PEPコースの費用を払うよりもはるかに安く済む。

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