DoxyPEPとは

DoxyPEP(ドキシサイクリン曝露後予防内服)は、コンドームなしのセックス後72時間以内にドキシサイクリン200mgを1回分飲むものだ。臨床試験によると、クラミジアと梅毒のリスクを約70〜80%減らし、淋病のリスクも約50%減らすことが示されている。HIVからは守ってくれない。それはPrEPの役割だ。

スロベニアの現状

2026年初頭現在、スロベニアのDoxyPEPに関する国のプロトコルはない。UKCリュブリャナでは、PrEPと一緒に自動的にDoxyPEPが提供されるわけではない。しかし:

  • UKCリュブリャナの感染症チームは国際的なエビデンスを認識している
  • Legebitraのスタッフは、この分野の進展をフォローしており、処方医との話し合いを始める際にサポートしてくれる
  • ドキシサイクリンは処方箋で手に入る標準的な抗生物質だ

入手方法

PrEPの定期診察時に相談する

UKCリュブリャナの感染症クリニックでの3ヶ月に一度の診察時に、医師にドキシサイクリン曝露後予防内服について尋ねてみよう。「vzeti 200 mg doksiciklina v 72 urah po nezaščitenem spolnem stiku」(無防備なセックス後72時間以内にドキシサイクリン200mgを服用)と説明しよう。自分にとって適切かどうかを尋ねるんだ。

Legebitraにサポートを求める

Legebitraのスタッフ(01 430 51 44)は、エビデンスについて説明し、どのように話し合いを進めるべきかアドバイスしてくれる。どのUKCの医師が最も話を聞いてくれる可能性が高いか教えてくれるかもしれない。

自由診療での処方

処方してくれる意思のある個人の一般開業医や専門医なら、ドキシサイクリンの標準的な処方箋を出してくれる。薬自体は高くない:

項目おおよその費用
1回分200mg(100mg錠2錠)€1~4
100mg錠10錠入りパック€5~12
自由診療診察€40~80

ジェネリックのdoksiciklin(ドキシサイクリン)は、費用を抑えられる同じ薬だ。ジェネリックを頼んでみよう。

DoxyPEPがすること、しないこと

  • 梅毒のリスクを約80%減らす
  • クラミジアのリスクを約80%減らす
  • 淋病のリスクを約50%減らす
  • HIVからは守ってくれない
  • 3ヶ月ごとの3部位の綿棒検査を置き換えるものではない
  • 72時間を過ぎると効果がない

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