ルーマニアでクラミジア、淋病、梅毒の検査が陽性だった場合、皮膚性感染症専門医(medic dermato-venerolog)または感染症専門医の受診が必要だ。

治療経路

ARASでの検査

ARASチェックポイントで検査を受け、梅毒の陽性反応が出た場合、スタッフが案内してくれる。彼らは直接抗生物質を処方することはできないが、マテイ・バルシュ研究所やコレンティナ病院などの公共および民間の医療機関で、理解のある医師との紹介ネットワークを確立している。

民間での検査(Synevo、Regina Maria、MedLife)

民間での検査が陽性だった場合、治療を受けるために診察を予約する必要がある。公立病院(かかりつけ医/medic de familieからの紹介があれば診察は無料になる)を利用するか、自己負担で民間の診察を受けることもできる。

治療

  • 淋病&クラミジア: 抗生物質の錠剤または注射で治療する。処方箋を持って薬局に行くことになる。CNAS保険があれば、費用の一部が補償される場合がある。
  • 梅毒: 筋肉内へのペニシリン注射が必要で、通常、反応を監視するため、診療所(コレンティナ病院の性感染症科など)で投与される。

費用

公立病院(CNAS)での診察は、紹介があれば無料だ。民間の診察は200~350RON程度かかり、これに薬代が加わる。

パートナーへの告知

ルーマニアには現在、中央集権的な公的な匿名告知ポータルはない。最も効果的な方法は、診断したクリニックや医師に協力を依頼することだ。多くの地域の性感染症対策機関やNGOは、身元を明かさずに、代わって秘密裏にパートナーへの告知を支援してくれる。沈黙するよりは、常に良い結果につながる。