リトアニアでクラミジア、淋病、梅毒の陽性結果が出たら、感染症専門医(infektologas)か皮膚性感染症専門医による治療が必要だ。

治療の流れ

もしDemetraやコミュニティのイベントで検査を受けたなら、確定検査と治療のためにクリニック(たいていSantaros KlinikosかKauno Klinikos)を紹介してくれる。コミュニティの非政府組織は直接抗生物質を処方できないからだ。

プライベートの検査機関(Antėjaなど)で検査を受けたなら、陽性結果を持って医師に診てもらい、治療を受ける必要がある。行くことができるのは:

  • 公立クリニック(かかりつけ医の紹介状があれば保険適用)
  • プライベートの性感染症専門医(紹介状不要、自己負担)

淋病とクラミジア

治療は通常、抗生物質(錠剤、淋病の場合は注射)の投与だ。これらは医師が処方する処方箋を持って薬局で手に入れられる。

梅毒

梅毒の治療にはペニシリンの筋肉注射が必要だ。これらはクリニックで投与される。

費用

リトアニアの健康保険(PSD)に加入していれば、公立クリニックでの治療は無料だ。クラミジアと淋病の薬代は薬局で少額の手数料がかかる場合があるが、梅毒の治療は通常、その場で投与される。プライベートクリニックでの診察料は€40〜€80程度で、これに薬代が加算される。

パートナーへの告知

リトアニアには現在、中央集権型の公的な匿名告知ポータルはない。最も効果的な方法は、診断してくれたクリニックや医師に協力を依頼することだ。多くの地域のセクシュアルヘルス部署や非政府組織が、身元を明かさずに、代わりに秘密裏にパートナーへの告知を支援してくれる。何も言わないよりは常に良い。