痛み、発疹、いつもと違う分泌物など症状があるなら、以前はGUM(泌尿生殖器医学)クリニックとして知られていた地域の性感染症クリニックに行く必要がある。
イギリスのNHSクリニックは、包括的で無料、そして極めて秘匿性の高い検査と治療を提供してくれる。課題は予約を取ることだ。
🏥 近くのクリニックを探す
NHSの性感染症クリニックは通常、主要な病院内かその隣にあることが多いが、中には商店街のコミュニティセンターで運営されている場合もある。
- ロンドン: ロンドンにいるなら、ソーホーにある56 Dean Streetは、ゲイにとって最高のクリニックだ。LGBTQ+に深く精通したケアを提供している。緊急時(PEP、性的暴行)には、1階の受付で予約なしで来院できるサービスが利用できる。通常の症状がある場合は、オンラインポータル dean.st から予約するか、020 3315 5656 に電話しよう。また、34 Dean Street の同じ通りに、迅速な無症状スクリーニングのためのDean Street Expressも運営している。
- ロンドン以外: マンチェスター、ブライトン、バーミンガムといった主要都市の主要クリニックについては、地方ハブガイドを確認しよう。NHSのウェブサイトで郵便番号を使って検索することもできる。
📅 予約争奪戦
イギリスのNHSクリニックで、もはや単に予約なしで通常の検査を受けられる場所はほとんどない。システムはオンライン予約に大きく依存している。
午前8時の予約枠公開: ほとんどのクリニックは、特定の時間にオンラインで予約枠を公開する。週の特定の日、または毎日午前8時に、翌日のトリアージ枠が公開されることが多い。これらの枠は数分でなくなることがある。これは、大人気のコンサートチケットを予約するのと同じように考えるべきだ。自分のクリニックのウェブサイトで公開ルールを確認しよう。
急性の症状(ひどい痛み、出血など)があるなら、多くのクリニックは緊急トリアージを提供している。開院と同時に直接電話しよう。オンライン枠を待つな。
🩸 クリニックでの流れ
到着したら、性的な履歴に関する問診票(多くはタブレットで)に記入を求められる。完全に正直に答えよう。自分の回答でどの検査を受けるかが決まるし、クリニックは厳格なNHSファイアウォールの下で運営されている。
3部位検査の原則
ゲイにとって、尿サンプルだけでは決して十分ではない。クリニックは自動的に「3部位」検査プロトコルを適用する。
- 尿: 尿道内のクラミジアと淋病をチェックする。
- 喉の綿棒: 口腔内の感染症(多くは無症状)をチェックする。
- 肛門の綿棒: 肛門の感染症(多くは無症状)をチェックする。
通常、浴室で自分で綿棒検査を行う。壁の図に従って進めよう。
血液検査
看護師または採血技師が腕から採血する。これはHIVと梅毒の検査に使われる。PrEPを服用している、または始める場合は、腎機能も検査される。自分の履歴によっては、A型肝炎、B型肝炎、C型肝炎の検査も行われることがある。
迅速検査と研究室での検査の結果
- 顕微鏡検査: 症状がある場合、医師が綿棒を顕微鏡で見て、すぐに淋病またはNGU(非淋菌性尿道炎)と診断し、帰る前に抗生物質を処方してくれることもある。
- 研究室での検査の結果: 通常のスクリーニング結果は3〜10日かかる。全てが陰性であれば、テキストメッセージが届く。もし陽性の場合、クリニックから直接電話があり、治療の予約をする。
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