PEP(曝露後予防内服)は、HIVの緊急薬を28日間服用するものだ。ハイリスクな曝露(例:相手のステータスが不明な状態でのコンドーム破損)から72時間以内に始めなければならないが、早く始めれば始めるほど効果的だよ。フィンランドでは、PEPは公的医療制度によって無料で提供されている。

🚨 今すぐどこへ行くべきか

都合のいい予約を待つな。どこへ行くかは、完全に時間帯による。

時間/曜日行き先予想されること
いつでもまずは116 117に電話しよう(全国医療ヘルプライン)彼らは正しい救急部門(päivystys)へ案内してくれる。

主要病院

  • ヘルシンキ地域(HUS): ハートマン病院救急部門(Haartmanin sairaalan päivystys)またはエスポーのヨルヴィ病院。
  • ヘルシンキ以外: 大学病院の救急部門(Tays, Tyks, OYS, KYS)。

terveysasema(診療所)には行くな。 診療所にはPEPが常備されておらず、対応できない。全ての救急室がPEPを扱っているわけではないから、まず116 117に電話せずに、適当な病院にいきなり行くな。

🗣️ トリアージを乗り切る

フィンランドの救急室はめちゃくちゃ混んでいる。トリアージの看護師がこれが時間との戦いだと理解できるように、はっきりと伝えなければならない。

  • 専門用語を使おう: 「性的な曝露の後、PEP(曝露後予防内服)の評価が必要です。」
  • 時間経過を伝えよう: 「曝露は[X]時間前にありました。」
  • 曝露について具体的に話そう: 医師に何が起こったのか正確に伝えろ(例:コンドームなしのウケのセックス)。彼らはこの情報を使って、PEPが医学的に正当化されるかどうかを判断する。

初回セット: 救急部門では通常、「初回セット」として数日分の薬(通常3〜5日分)をくれるだろう。経過観察は必須だ。 彼らは感染症外来(infektiopoliklinikka)に紹介し、残りの28日間の服用分を受け取るように指示する。

💊 薬:予想されること

フィンランドの標準的なPEPレジメンは通常、Truvada(またはジェネリック品)をインテグラーゼ阻害薬と併用するものだ。

  • 厳格な服用だ: PEPはアフターピルとは違う。必須の28日間服用で、飲み忘れることは許されない。
  • 副作用は管理できる: 吐き気、倦怠感、下痢などを経験するかもしれないが、全員がそうなるわけではない。クリニックはPEPと一緒に吐き気止めを処方してくれることが多い。
  • 中断するな: 医師と話さずにPEPの服用を止めるな。

💶 費用

PEPは公的医療制度によって無料で提供される。緊急医療は保障されている。

関連情報: