PEP(曝露後予防内服)は、HIVの緊急薬を28日間服用するものだ。ハイリスクな曝露(例:相手のステータスが不明なままコンドームが破れた場合など)から72時間以内に開始する必要があるけど、早く始めるほど効果が高い。デンマークでは完全に無料だよ。
🚨 今すぐ行く場所
便利な予約のために待つな。どこに行くかは時間帯と地域で完全に変わる。
| 地域 | 行く場所 | 予想されること |
|---|---|---|
| 首都圏(コペンハーゲン周辺) | まず1813に電話する | 適切な病院(多くの場合Hvidovre病院かBispebjerg病院)に案内してくれる。電話せずに直接行かないこと。 |
| 首都圏以外 | 最寄りの大病院のAkutmodtagelse(救急外来) | まず中央のヘルプラインに電話する必要はない。直接行こう。 |
主要病院
- **首都圏:**Hvidovre Hospital (Kettegård Allé 30) または Bispebjerg Hospital (Bispebjerg Bakke 23)。
- **オーフス:**Aarhus University Hospital / AUH (Palle Juul-Jensens Boulevard 99)。
- **オーデンセ:**Odense University Hospital / OUH (J.B. Winsløws Vej 4)。
- **オールボー:**Aalborg University Hospital (Hobrovej 18-22)。
læge(かかりつけ医)に行ったり、予約を取ろうとしたりするな。 かかりつけ医はPEPを常備しておらず、処方できない。首都圏では1813に電話しよう。それ以外の地域ではAkutmodtagelseへ行こう。
🗣️ トリアージでの対応
トリアージの際や1813に電話する際は、臨床上の緊急性を明確に、具体的に伝えよう。デンマークの病院スタッフは英語を話せる。
- この用語を使おう: "Jeg har brug for post-eksponeringsprofylakse (PEP)." (曝露後予防内服(PEP)が必要だ。)
- 時間軸を伝えよう: "Jeg har haft en høj-risiko seksuel eksponering for HIV inden for de sidste [X] timer." (過去[X]時間以内にHIVへのハイリスクな性的曝露がありました。)
- 曝露について直接的に伝えよう: 何が起こったのか(例:コンドームなしのウケのセックス)と、相手のステータスを正確に伝えよう。
初回パック: 病院では通常、PEPの5~7日分の初回パックを処方する。経過観察は必須だ。 初回パックがなくなる前に、28日間のコースを完了するために、感染症科(Infektionsmedicinsk Afdeling)で経過観察の予約を必ず取ろう。この予約のために、救急外来での退院書類を保管しておく。
💊 薬について:予想されること
デンマークの標準的なPEPレジメンは通常、Truvada(またはジェネリック相当品)と、raltegravirまたはdolutegravir (Tivicay) のいずれかを併用する形だ。
- 厳格なレジメンだ: PEPは緊急避妊薬ではない。28日間必須のコースで、飲み忘れは許されない。
- 副作用は管理できる: 吐き気、疲労、下痢などを経験するかもしれないが、全員がそうなるわけではない。クリニックではPEPと一緒に吐き気止めを処方してくれることが多い。
- 止めるな: 医師と話す前にPEPの服用を中断してはいけない。
💶 費用
デンマークのCPR番号とSundhedskortを持っている人はPEPが無料だ。
- EHICカードを持つEU/EEAからの訪問者: 救急治療は無料でカバーされる。
- EU圏外からの訪問者: 救急治療は提供される。後で請求書が届くかもしれないが、それは後で対応しよう。ウイルスは待ってくれない。
- CPRなしの場合: それでも診てもらえる。費用についての不確実性で遅れないようにしよう。
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